21Technology GT100S ロードバイク レビュー:本格的な走行性能を手軽に
ロードバイクに憧れるけど、どれを選べば良いか分からない…そんなあなたにおすすめなのが、21TechnologyのGT100Sです。シマノ14段変速、ドロップハンドル、そして前後キャリパーブレーキを搭載しながら、価格は2万円台後半と非常にリーズナブル。本格的な走行性能を手軽に試せる一台として、注目を集めています。
GT100Sのスペック
まずはGT100Sの基本的なスペックを見てみましょう。
- 本体サイズ: 約1700mm×幅:約450mm×高さ:910mm~970mm
- ハンドル高さ: 約910mm~930mm
- サドル高さ: 約840mm~970mm
- 本体重量: 約14kg
- 変速ギヤ: 14段(シマノ製)
- タイヤサイズ: 700x28c
- フレーム材質: スチール
- リム材質: アルミ
- ブレーキ: 前後キャリパーブレーキ
フレームサイズは480mm、トップチューブは535mmと、比較的コンパクトな設計になっています。これにより、小柄な方や初心者の方でも扱いやすいでしょう。
実際に乗ってみた感想
実際にGT100Sに乗ってみて、まず驚いたのはそのスムーズな変速性能です。シマノ製の14段変速は、上り坂でも下り坂でも、ペダリングに合わせて最適なギアを選べます。これにより、常に快適な走行状態を維持することが可能です。
ドロップハンドルは、複数の握り方に対応しており、長時間の走行でも疲れにくいのが特徴です。最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてくると、よりエアロなポジションを取ることができ、スピードを出しやすくなります。
ブレーキは前後キャリパーブレーキを採用しており、しっかりと制動力を発揮します。ただし、雨天時などでは、制動力が低下する可能性があるため、注意が必要です。
競合モデルとの比較
2万円台後半のロードバイクとしては、Bianchi Via Nirone 7 CLARISやGIANT Contend 3などが競合モデルとして挙げられます。これらのモデルと比較して、GT100Sは価格が最も安い点が魅力です。ただし、BianchiやGIANTのモデルは、より軽量なフレームや高性能なコンポーネントを採用しているため、走行性能ではGT100Sに劣る可能性があります。
例えば、Bianchi Via Nirone 7 CLARISは、GT100Sよりも約2kg軽量です。また、GIANT Contend 3は、より振動吸収性の高いフォークを採用しており、長時間の走行でも疲れにくいでしょう。
メリットとデメリット
メリット:
- 価格が安い
- シマノ14段変速で快適な走行が可能
- ドロップハンドルでエアロポジションを取りやすい
- 比較的コンパクトな設計で扱いやすい
デメリット:
- フレームがスチール製のため、重量がやや重い
- 雨天時の制動力が低下する可能性がある
- 一部組立が必要
まとめ
21Technology GT100Sは、ロードバイク初心者の方や、手軽に本格的な走行性能を試したい方におすすめの一台です。価格が安いにも関わらず、シマノ14段変速やドロップハンドルなど、ロードバイクに必要な機能はしっかりと備わっています。もちろん、デメリットもありますが、全体的に見ると、コストパフォーマンスに優れたモデルと言えるでしょう。
