車のバッテリー交換は、意外と多くのデータをリセットさせてしまう可能性があります。カーナビの目的地履歴、オーディオのプリセット、燃費計の情報など、設定し直すのが面倒なものは少なくありません。そんな時に役立つのが、エーモン(amon)のメモリーバックアップ4977です。
この製品の魅力
このメモリーバックアップは、バッテリー交換時に車のメモリーを保護し、リセットされるのを防ぎます。特に、最近の車に搭載されているEV車、HV車、アイドリングストップ車では、バッテリー交換によるデータ損失のリスクが高いため、必須とも言えるでしょう。
どんな仕組み?
単三電池8本(別売)をセットし、バッテリーの代わりに一時的に車両へ電気を供給する仕組みです。これにより、バッテリーを外している間でも、ECU(エンジンコントロールユニット)などの電子制御システムに電力を供給し、メモリーを保持することができます。
エーモン メモリーバックアップ4977の主な特徴
- 簡単取り付け: 大きく開く丈夫な歯で、バッテリーターミナルをしっかりはさみ込むことができます。縦・横どちらからでも対応可能で、使い勝手も抜群です。
- 安全設計: 脱落防止フック付きで、作業中の安全性を確保。誤ってプラス・マイナスを接触させないように注意喚起もされています(ショートすると内蔵ヒューズが破損する可能性があります)。
- 幅広い車種に対応: 多くのDC12V車に対応しており、汎用性が高いです。
- コンパクトで収納便利: コード長は約70cmで、エンジンルームに吊るせるフックも付いているので、収納にも困りません。
競合製品との比較
バッテリーバックアップ製品は、他にも様々なメーカーから販売されています。例えば、KURE(クレ)のバッテリーバックアップや、槌屋ヤックのバッテリーバックアップなども人気があります。しかし、エーモンのメモリーバックアップ4977は、価格と機能性のバランスが良く、特にEV車やHV車など、比較的新しい車種にも対応している点が魅力です。また、4977は、8864のパッケージ仕様違いの商品で、機能に変更はありません。
実際に使ってみた感想
以前、バッテリーを交換した際に、カーナビの目的地履歴が消えてしまった経験があります。それ以来、バッテリー交換時には必ずこのメモリーバックアップを使用するようにしています。実際に使ってみると、取り付けも簡単で、安心して作業に取り組むことができます。特に、ハイブリッド車では、バッテリー交換後に様々な設定がリセットされることがあるので、非常に重宝しています。
バッテリー交換は、DIYでできる整備の一つですが、データの損失は避けたいものです。エーモン メモリーバックアップ4977があれば、バッテリー交換もスマートに行うことができます。
