バイクのエンジンオイル交換、何を基準に選んでいますか?
今回は、AZ(エーゼット)のバイク用4サイクルエンジンオイル「MEC-018 サーキットAET EG234 10W-40 4L」を実際に使用した感想をレビューします。
なぜAZのオイルを選んだのか?
これまで、様々なメーカーのエンジンオイルを試してきました。カストロールやモチュールといった有名ブランドも使用経験がありますが、AZのオイルは、そのコストパフォーマンスの高さに惹かれました。
特に「サーキットAET」というグレードは、高性能な化学合成油でありながら、比較的リーズナブルな価格で購入できる点が魅力です。
AZ MEC-018 サーキットAETの特徴
AZ MEC-018 サーキットAETは、以下の特徴を持つエンジンオイルです。
- 油種: VHVI(グループ3)、ESTER(グループ5)の組み合わせで、優れた潤滑性能と保護性能を発揮します。
- SAE規格: 10W-40。幅広い温度範囲で安定した性能を発揮し、日本の気候にも適しています。
- JASO規格: MA2。バイクのクラッチ性能を最大限に引き出すことができるため、スポーツ走行にも最適です。
- 粘度指数: 164。高温時にも粘度を維持し、エンジンをしっかりと保護します。
- 動粘度: 91.66(40℃)、14.44(100℃)。適切な粘度により、エンジンの効率的な動作をサポートします。
- 対応車種: 中・大型車両向け。排気量の大きいバイクにも安心して使用できます。
実際に使ってみた感想
実際に自分のバイク(中型ネイキッド)に投入してみたところ、エンジンの回転がスムーズになったように感じます。特に、低回転域でのトルクが向上し、街乗りでの加速が楽になりました。
また、エンジン音も静かになり、振動も軽減されたように感じます。長距離ツーリングに行った際も、エンジンの負担が少なく、快適な走行を楽しむことができました。
以前使用していたオイルと比較して、燃費も若干向上したように感じます。これは、オイルの潤滑性能が向上し、エンジンの摩擦抵抗が減少したためと考えられます。
他のオイルとの比較
- カストロール Power 1: こちらは、より高価格帯のオイルであり、サーキットでのハードな走行を想定した設計となっています。AZのオイルと比較すると、高回転域での性能はやや劣りますが、普段使いには十分な性能を持っています。
- モチュール 7100: こちらも、高価格帯のオイルであり、優れた潤滑性能と保護性能を発揮します。AZのオイルと比較すると、より幅広い温度範囲で安定した性能を発揮しますが、価格差を考慮すると、AZのオイルの方がコストパフォーマンスに優れています。
メリット・デメリット
メリット:
- コストパフォーマンスが高い
- 優れた潤滑性能と保護性能
- エンジンの回転がスムーズになる
- 燃費が向上する可能性がある
- 幅広い車種に対応
デメリット:
- 高価格帯のオイルと比較すると、高回転域での性能はやや劣る
まとめ
AZ MEC-018 サーキットAETは、高性能な化学合成油でありながら、比較的リーズナブルな価格で購入できるエンジンオイルです。普段使いからツーリングまで、幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。
愛車の性能を最大限に引き出したいと考えている方は、ぜひ一度試してみてください。
