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リード工業 CR680 ハーフヘルメット レビュー:手軽さと安全性を両立!タウンユースに最適な一品

バイクに乗る際の安全性を確保する上で欠かせないヘルメット。でも、フルフェイスは重くて扱いにくいし、かといってジェットヘルメットでは安全性が不安…という方もいるのではないでしょうか?

そんなあなたにおすすめしたいのが、リード工業のハーフヘルメット「CR680」です。今回は、このヘルメットを実際に使用してみた感想や特徴、メリット・デメリットなどを詳しくレビューしていきます。

CR680の特徴

CR680は、手軽に使えるハーフヘルメットでありながら、安全性能も考慮されたモデルです。主な特徴は以下の通りです。

  • 軽量設計: 重さが約780gと非常に軽く、長時間のライディングでも疲れにくいのが特徴です。特に、普段使いのスクーターや原付バイクに乗る方には嬉しいポイントですね。
  • PSC・SG規格適合: 125cc以下のバイクに乗るのに必要なPSC(製品安全協会)とSG(安全基準)の規格に適合しています。安全面への配慮もきちんとされているので安心です。
  • ラチェット式バックル: バックルの開閉がワンタッチでできるラチェット式を採用しています。グローブをしたままでも簡単に操作できるので便利です。
  • V字バンド: ヘルメットが浮き上がりやすいのを防ぐV字バンドが付属しています。万が一の事故の際に、ヘルメットが脱げてしまうリスクを軽減できます。
  • スタイリッシュなデザイン: シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力の一つです。ガンメタリックの色合いは、様々なバイクに合わせやすいでしょう。

実際に使ってみた感想

実際にCR680を被ってみると、その軽さに驚きました。フルフェイスヘルメットと比べると、まるで何も被っていないかのような感覚です。

サイズはフリーサイズですが、頭囲が57~60cm未満の方であれば、問題なくフィットするでしょう。内部のパッドも取り外し可能なので、自分に合ったサイズに調整できます。

風通しも良く、夏場でも蒸れにくいのが嬉しいポイントです。しかし、ハーフヘルメットの宿命とも言える、雨の日の使用には注意が必要です。雨が顔にかかってしまうので、別途レインバイザーなどを装着することをおすすめします。

競合製品との比較

ハーフヘルメットは、様々なメーカーから発売されています。ここでは、CR680と競合する製品との比較を簡単に行ってみましょう。

  • SHOEI J-STREAM: SHOEIのJ-STREAMは、洗練されたデザインと高い安全性能が魅力のハーフヘルメットです。しかし、価格がCR680の約2倍以上と高価です。
    https://www.shoei-helmets.jp/products/jstream/
  • Arai SZ-RAM4: AraiのSZ-RAM4は、コンパクトなサイズと優れた通気性が特徴のハーフヘルメットです。こちらも、CR680に比べて価格が高めです。
    https://www.arai.co.jp/sz-ram4/

CR680は、これらの競合製品と比べて、価格が手頃でありながら、必要十分な安全性能を備えているのが魅力です。

メリットとデメリット

メリット

  • 価格が手頃: 2,489円(2024年5月15日現在)と、非常にリーズナブルな価格で購入できます。
  • 軽量で快適: 長時間のライディングでも疲れにくい軽量設計です。
  • 安全規格適合: PSC・SG規格に適合しており、安全面への配慮も万全です。
  • スタイリッシュなデザイン: シンプルでどんなバイクにも合わせやすいデザインです。

デメリット

  • フルフェイスに比べて安全性が低い: ハーフヘルメットであるため、フルフェイスヘルメットに比べると、保護範囲が狭くなります。
  • 雨の日の使用には注意が必要: 雨が顔にかかってしまう可能性があります。
  • 防音性はあまり高くない: 風切り音などが気になる場合があります。

まとめ

リード工業 CR680は、手軽に使えるハーフヘルメットでありながら、安全性能も考慮された優れたモデルです。価格が手頃で軽量、PSC・SG規格にも適合しているため、普段使いのスクーターや原付バイクに乗る方には特におすすめです。

ただし、フルフェイスヘルメットに比べると安全性が低いため、高速道路を走行する方や、より高い安全性を求める方には、別のヘルメットを検討することをおすすめします。