バイクライフを彩るジェットヘルメット。数ある製品の中から、今回はリード工業のFLX マットブラック Lサイズ(59-60cm未満)をご紹介します。
FLX ジェットヘルメットの第一印象
マットブラックの色味が非常にスタイリッシュで、どんなバイクにも合わせやすい印象を受けました。実際に手に取ってみると、コンパクトなサイズ感でありながら、しっかりとした作りで安心感があります。
デザインとサイズ感
FLXの最大の特徴は、その洗練されたデザインでしょう。マットブラックは落ち着いた雰囲気でありながら、存在感も放ちます。サイズはLサイズ(59-60cm未満)ですが、試着してみると頭にフィットし、走行中のブレも最小限に抑えられます。初めてジェットヘルメットを試す方でも、比較的安心して使用できるでしょう。
機能性
FLXは、デザインだけでなく機能性も充実しています。
- PSC・SG規格対応: 全排気量のバイクで使用可能で、安全性が確保されています。
- クリアシールド: 視界が広く、クリアな視認性を確保します。
- 格納式インナーシールド: 急な日差しや夜間の眩しさに対応でき、ツーリングの幅が広がります。
- ラチェット式バックル: 素早く簡単にヘルメットの着脱が可能です。グローブを着用したままでも操作しやすいのが魅力です。
特に、インナーシールドは非常に便利です。トンネルに入ったり、夜間に走行したりする際に、シールドを下ろす手間が省けます。
競合製品との比較
ジェットヘルメットは、SHOEIやAraiなどの有名メーカーからも多数販売されています。例えば、SHOEIのJ-Cruiseは、より高い安全性と快適性を追求したモデルですが、価格もFLXよりも高くなります。AraiのSZ-Ram4も同様で、FLXと比較すると価格帯が異なります。
FLXは、それらのハイエンドモデルと比較すると、価格が手頃でありながら、必要な機能は十分に備わっています。コストパフォーマンスを重視する方には、特におすすめです。
実際に使用してみた感想
実際にFLXを装着して街乗りやツーリングを体験してみました。
- 快適性: コンパクトなサイズ感でありながら、内部の空間は十分に確保されており、圧迫感なく快適に使用できます。通気性も良く、夏場でも蒸れにくいのが嬉しいポイントです。
- 安全性: PSC・SG規格に対応しているため、安心して走行できます。
- 使いやすさ: ラチェット式バックルは、本当に便利です。片手で簡単にヘルメットを固定できるため、ツーリング中の休憩などにも役立ちます。
メリットとデメリット
メリット:
- スタイリッシュなデザイン
- 手頃な価格
- PSC・SG規格対応
- 格納式インナーシールド
- ラチェット式バックル
デメリット:
- ハイエンドモデルと比較すると、安全性や快適性で若干劣る
- シールドの交換が比較的難しい
まとめ
リード工業のFLX ジェットヘルメットは、スタイリッシュなデザイン、手頃な価格、そして十分な機能性を兼ね備えた、コストパフォーマンスに優れたヘルメットです。初めてジェットヘルメットを試す方や、普段使いのヘルメットを探している方におすすめです。
