バイクに乗る際の安全装備として欠かせないヘルメット。特に街乗りや通勤・通学で人気のセミジェットタイプですが、選び方も様々ですよね。今回は、リード工業のSERIO RE-35というヘルメットに焦点を当て、実際に使ってみた感想やおすすめポイントを詳しくレビューしていきます。
SERIO RE-35の特徴
リード工業 SERIO RE-35は、フリーサイズ(57~60cm未満)で、ハーフマットブラックという落ち着いたカラーリングが特徴です。デザインはシンプルながらも洗練されており、様々なバイクに合わせやすいのが魅力。
主な機能としては、以下の点が挙げられます。
- 開閉式シールド: ライトスモークのシールドが標準装備されており、日差しや風から目を保護してくれます。状況に合わせて簡単に開閉できるので便利です。
- エアインテーク: フロント部分に開閉式のエアインテークが設けられており、通気性を確保し、蒸れを軽減してくれます。
- ラチェット式バックル: バックルはラチェット式を採用しており、ワンタッチで簡単に着脱できます。グローブを着用したままでも操作しやすいのが嬉しいポイントです。
- 通気性の良い内装: 内装には通気性の良いメッシュ材が使用されており、長時間のライディングでも快適に過ごせます。
実際に使ってみた感想
実際にSERIO RE-35を被ってみて、まず驚いたのはその軽さです。重量はメーカー公表値で約1200gと、他のセミジェットヘルメットと比較しても軽い部類に入ります。長時間被っていても頭への負担が少なく、快適なライディングをサポートしてくれます。
また、フリーサイズなので、自分の頭にフィットするか心配でしたが、調整機能が充実しており、しっかりと固定することができました。顎紐も調整可能なので、自分に合ったフィット感を見つけやすいです。
シールドの開閉もスムーズで、走行中に視界が悪くなる心配はありません。ライトスモークなので、日中の眩しさも軽減してくれます。
競合製品との比較
セミジェットヘルメットは、様々なメーカーから多くの製品が販売されています。例えば、SHOEIのJ-Cruiseや、AraiのSZ-Ram4などが人気です。これらのヘルメットと比較すると、SERIO RE-35は価格が比較的安価である点が大きなメリットです。機能面では、J-CruiseやSZ-Ram4に劣る部分もありますが、日常的な街乗りや通勤・通学であれば十分な性能を発揮してくれます。
特に、初めてヘルメットを購入する方や、コストパフォーマンスを重視する方には、SERIO RE-35がおすすめです。
メリットとデメリット
メリット:
- 軽量で快適な被り心地
- 手頃な価格
- シンプルなデザインで様々なバイクに合わせやすい
- 開閉式シールドとエアインテークで機能性も充実
デメリット:
- 高級モデルと比較すると、機能面で劣る部分がある
- フリーサイズのみの展開
まとめ
リード工業 SERIO RE-35は、手軽さと安全性を両立した、おすすめのセミジェットヘルメットです。軽量で快適な被り心地、手頃な価格、シンプルなデザインなど、魅力的なポイントがたくさんあります。初めてヘルメットを購入する方や、日常的なライディングで使用する方には、特におすすめです。
