メイホウ VERSUS WAVE VW-ES2052 クリアー:エギング愛好家必見のタックルボックス
エギングに行かれる皆さん、エギの収納って悩みませんか?私は以前、エギが絡まったり、ケースの中で傷ついたりして困っていました。そんな時、出会ったのがメイホウのVERSUS WAVE VW-ES2052です。クリアーなボディで中身が見やすく、エギの整理整頓が格段に楽になりました!
商品の特長
- サイズ: 270×175×35mm
- 素材: 本体はポリプロピレン、蓋はポリカーボネート製で耐久性も抜群。
- 収納力: 3-4号のエギが10本収納可能。コンパクトながらも十分な収納力です。
- システム収納: VS-E6553にシステム収納できるので、他のタックルボックスとの連携もスムーズ。
- 水抜きダクト: 釣り上げた後の水抜きダクト付きで、エギを乾燥させやすく、錆を防ぎます。
使ってみた感想
実際に使ってみて、まず感動したのはエギの出し入れのしやすさです。クリアーなボディなので、どのエギがどこにあるか一目でわかります。以前使っていたケースでは、エギを探すのに時間がかかっていましたが、これからはそんな心配はありません。
また、エギを傷つけにくい内装も嬉しいポイントです。エギ同士がぶつかり合うのを防ぎ、大切なエギを長く使い続けられます。
水抜きダクトも非常に便利です。釣行後、すぐにエギを水洗いして乾燥させることができるので、錆の心配が軽減されます。
競合製品との比較
エギングのタックルボックスは、様々なメーカーから出ていますが、メイホウのVERSUS WAVEシリーズは、特に収納力と耐久性に優れています。例えば、ダイワのプロバイザーシリーズと比較すると、VERSUS WAVEの方がコンパクトで持ち運びやすいというメリットがあります。一方、シマノのフィクセルシリーズは、より大容量のモデルが豊富ですが、価格も高めです。
VERSUS WAVE VW-ES2052は、価格と性能のバランスが良く、エギングを始める初心者の方から、ベテランの方まで、幅広い層におすすめできます。
メリット・デメリット
メリット:
- エギの整理整頓がしやすい
- コンパクトで持ち運びやすい
- 耐久性が高い
- 水抜きダクト付きで錆を防ぐ
- 価格が手頃
デメリット:
- 収納できるエギのサイズが限られる(3-4号)
- 一部のエギでは収納できない場合がある
まとめ
メイホウ VERSUS WAVE VW-ES2052 クリアーは、エギングの整理整頓を楽にする、優れたタックルボックスです。コンパクトで持ち運びやすく、耐久性も高いので、長く愛用できるでしょう。エギングをより快適にするために、ぜひ一度試してみてください。
