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ミレー サースフェー NX 60+ レビュー:登山がもっと快適になる、頼れる相棒

ミレー サースフェー NX 60+ を徹底レビュー!

登山リュック選びで悩んでいる皆さん、ミレーのサースフェー NX 60+ はどうでしょうか?

先日、本格的な登山にこのリュックを背負って行ってきたのですが、その使い心地に感動しました。耐久性、機能性、そして快適性、全てにおいて期待を裏切らない、まさに「頼れる相棒」と呼ぶにふさわしいリュックです。

サースフェー NX 60+ の特徴

このリュックの最大の特徴は、なんといってもその高い耐久性です。シリコン耐久撥水加工が施されており、雨や雪、泥などからしっかりと荷物を守ってくれます。また、背面システムが改良され、背面長の調整がU=43/53cmと幅広い対応が可能です。

主な機能は以下の通りです。

  • 2気室構造: 荷物の整理がしやすく、取り出しもスムーズ。
  • ボディフィットストラップ: 体にフィットし、安定感のある背負い心地。
  • 高さ調節可能、取り外せる雨蓋: 荷物の量に合わせて調整でき、雨天時も安心。
  • U字型のフロントアクセスジッパー: メイン収納に直接アクセスできるので、荷物の取り出しが楽。
  • オートロック式ジッパースライダー: ボトム部分のジッパーが勝手に開くのを防ぎます。
  • 豊富なポケット: 雨蓋やサイドに様々なサイズのポケットが配置されており、小物の収納に便利。
  • アイスアックス / トレッキングポールホルダー: 登山に必要な道具をしっかりと固定できます。
  • ハイドレーションシステム対応: 水分補給もスムーズに行えます。

重量は2400g、容量は60+リットルと、2泊3日程度の登山に十分な大きさです。

他のリュックとの比較

登山リュックには様々なメーカーから多くの製品が販売されていますが、ミレーのサースフェー NX 60+ は、特にオスプレイグレゴリーといった有名ブランドの製品と比較して、耐久性とコストパフォーマンスに優れている点が魅力です。

例えば、オスプレイのアトモスAG 65 は、非常に軽量で通気性に優れていますが、価格はサースフェー NX 60+ よりも高くなります。また、グレゴリーのバルトロ65は、安定感のある背負い心地が特徴ですが、重量がやや重めです。

サースフェー NX 60+ は、これらの製品の良いところをバランス良く兼ね備えており、特に悪天候下での使用を考慮する登山家におすすめです。

実際に使ってみて

実際に登山で使用してみて、一番感動したのはその快適な背負い心地です。背面パッドがしっかりとクッション性があり、長時間背負っていても疲れにくいのが特徴です。また、ウェストベルトも体にフィットし、荷物の重さを分散してくれるので、安定感のある歩行が可能です。

さらに、耐久性も非常に高く、岩場や藪漕ぎなど、過酷な環境下でも安心して使用できます。雨天時でも、シリコン耐久撥水加工と雨蓋のおかげで、荷物が濡れる心配はありませんでした。

デメリット

強いてデメリットを挙げるとすれば、重量がやや重めであることでしょうか。しかし、その分耐久性が高く、安心して使用できるので、トレードオフとして許容できる範囲だと思います。

まとめ

ミレー サースフェー NX 60+ は、耐久性、機能性、快適性を兼ね備えた、まさに「頼れる相棒」と呼ぶにふさわしい登山リュックです。2泊3日程度の登山を予定している方、悪天候下でも安心して使用できるリュックを探している方におすすめです。