Speedo(スピード) ウォータープルーフ S バッグ レビュー:プールサイドから日常使いまで大活躍!
水泳用品で有名なSpeedo(スピード)から、防水・撥水素材を使用したウォータープルーフ S バッグが登場しました。プールだけでなく、旅行やアウトドア、雨の日の濡れたものの一時保管など、様々なシーンで活躍してくれるアイテムです。
商品の魅力
このバッグの最大の魅力は、やはりその防水性です。水着やタオルなど、濡れたものを気にせず収納できるので、プール後の移動がとても快適になります。また、撥水性も高いので、雨の日でも中身が濡れる心配がありません。
主な特徴
- 防水・撥水素材
- 容量:約3L
- サイズ:W200×H100×D120(mm)
- プール、トラベル、アウトドア、雨の日の濡れた雨具入れなど、幅広い用途に対応
デザインもシンプルで、ユニセックスなので、男性でも女性でも使いやすいのがポイントです。カラーはスモークカーキで、どんな服装にも合わせやすい落ち着いた色合いです。
実際に使ってみた感想
実際にプールで使用してみましたが、水しぶきがついても全く気になりませんでした。また、コンパクトなサイズなので、持ち運びも楽です。普段使いとしては、ちょっとしたお出かけの際に、貴重品や飲み物などを入れて持ち歩くのに便利です。
以前は、プールに行く際に、濡れたものをビニール袋に入れて持ち帰っていましたが、このバッグを使うようになってからは、その必要がなくなりました。とても便利で、買ってよかったと思っています。
競合商品との比較
類似のプールバッグとしては、アリーナの防水バッグなどが挙げられます。アリーナのバッグと比較すると、Speedoのバッグは、よりシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。また、Speedoのバッグは、容量が約3Lと、ちょっとした荷物であれば十分収納できるサイズです。アリーナのバッグは、容量が異なる様々なサイズが展開されています。
例えば、アリーナの「FINA承認モデル スイムバッグ」は、より本格的なスイマー向けで、容量も大きいですが、Speedoのウォータープルーフ S バッグは、普段使いも考慮した、より汎用性の高いアイテムと言えるでしょう。
メリット・デメリット
メリット
- 防水・撥水素材で、濡れたものを気にせず収納できる
- コンパクトなサイズで、持ち運びが楽
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
- ユニセックスで使用できる
- 幅広い用途に対応できる
デメリット
- 容量が約3Lと、大きな荷物には向かない
- ポケットが少ない
まとめ
Speedo(スピード) ウォータープルーフ S バッグは、防水性、コンパクトさ、デザイン性のバランスが取れた、非常に使いやすいバッグです。プールだけでなく、旅行やアウトドア、普段使いなど、様々なシーンで活躍してくれること間違いありません。ぜひ、お一ついかがでしょうか?
